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タイでレンタルバイクを運転するため国際免許を取得

タイのチェンマイに旅行に行った際、郊外に行く予定があるので交通手段として何があるのか調べたところ
ソンテウかトゥクトゥク、もしくはタクシーぐらいしかないことがわかった。
市内中心部の観光だけならなんとかなるけど、郊外に行くにはレンタルバイクやレンタカーが便利だと思ったので
出発前日本にいる間に国際免許を取得して現地でバイクに乗って移動することに。

国際免許の取り方は県によって違うので詳しくは「〇〇県 国際免許」で検索してもらうとして
私は静岡県在住なので静岡県の中部運転免許センターに申請に行った。
用意するものは次の通り

  1. 日本の運転免許
  2. パスポート
  3. 写真(5cmx4cm)
  4. 手数料(2,350円)

Webサイトには印鑑が必要と書かれていたがサインでOKだったので実際には不要だった。
また、パスポートを持ってきたか聞かれるのでコピーでもいいとサイトには書いてあるが原本があるならそれに越したことはない。
写真についてはサイズがパスポート用途は違うので注意。
今回はスマホで写真を撮ってコンビニのマルチプリンターで印刷できるサービスを使って撮影した。

なお、静岡県の免許センターの場合、受付時間が平日の午前10時00分~10時30分、午後2時30分~3時00分と、結構限定されているので注意。
実際には2時30分より5分ほど前に行ったのだが受付はしてもらえた。
免許センターの国外免許の窓口は免許の再交付窓口と一緒のところだった。
窓口で申請書をもらい、記入する。住所とか免許、パスポートの情報など簡単なものだった。
その後申請書と写真を提出し、記載事項のチェックを受けたあと証書を別の窓口で購入し手数料を払う。
また先程の窓口に戻り、申請書を提出して免許が出来上がるのを待つ。
10分ほどで名前を呼ばれ免許に間違いな外貨を確認したあと、免許に筆記体でサインして終了。
しばらく筆記体など書いていなかったので筆記体を出力してくれるサイトで自分の名前の筆記体を出してそれを見ながらサイン。
手続自体は何も難しいことはなく、30分もせずに終わった。

発行された国際運転免許証はサイズがパスポートよりちょっと大きい冊子の形状をしている。
中を開くと運転者に関する情報が載せられており、どんな車両を運転できるかがスタンプで示されている。
自分の場合は自動車の中型免許と、普通自動二輪車を持っているため、AとBにスタンプが押されていた。
A欄の説明を見ると次のように書かれている。

二輪の自動車(側車付きのものを含む。)、身体障害者用車両及び空車状態における重量が400キログラム(900ポンド)を超えない三輪の自動車

B欄の説明は

乗用に供され、運転者席の他に8人分を超えない座席を有する自動車または貨物輸送の用に供され、許容最大重量が3,500キログラム(7,700ポンド)を超えない自動車。この種類の自動車には、軽量の被牽引車を連結することができる。

つまり、A欄にスタンプがあればバイクが、B欄にスタンプがあれば自動車を運転できるということ。
日本の免許では自動車の免許で原付バイクを運転できるけど、国際免許では自動車は自動車、バイクはバイクの免許がないと運転できないことに注意。
タイでレンタルバイクを借りて国際免許で運転する場合も、日本の自動車免許だけではだめで、日本で二輪の免許を取得している必要がある。
うっかり自動車免許だけの国際免許でバイクを運転し、警察に捕まった場合罰金を払わなければならない。
チェンマイでも外国人向けの検問が多いらしいのでしっかり免許を取得していれば安心して運転できる。

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