SHUREボーカル用ダイナミックマイク「PGA48-XLR」のレビュー

Hardware

SHUREのダイナミックマイクロホンPGA48を購入しました。SHUREの中ではエントリークラスですが、Zoom会議など話声を録る分には十分な音質です。

(Youtubeにアップしたレビュー動画も見てね♪)
シップ
シップ

zoomミーティングの時のマイク音質を良くしたくて新しいダイナミックマイクを買ってみたよ!

ひまたん
ひまたん

「PGA48」ってSHUREのエントリークラスのマイクだよね?音質はどうだったの?

シップ
シップ

それなりに満足できるレベルだったよ。個人用途だったらSM58でなくても十分じゃないかな。

実際にこのマイクを使って録音した音声を聞きたい方は、上に貼ってあるYoutubeのレビュー動画を見てね♪

型番による違い

PGA48には付属するケーブルの違いによって三種類の型番があります。

  • PGA48-LC・・・ケーブルなし
  • PGA48-XLR・・・両端がXLR端子のケーブルが付属
  • PGA48-QTR・・・片方がフォーン端子のケーブルが付属

価格

Amazonにて2021年4月現在下記の値段で販売されています。

付属品

  • マイク本体
  • ケーブル(ケーブル付属モデルの場合)
  • マイクホルダー
  • ポーチ
  • SHUREステッカー
  • マジックテープ(用途不明)
  • 説明書、保証書

外観

金属製の筐体で高級感があります。グリルは光沢のないシルバーです。前面にミュートスイッチが付いています。

レビュー

この手のタイプのダイナミックマイクはPCに接続する場合オーディオインターフェイスが必要です。私はYAMAHAのAUDIOGRAM6をPCにUSBで接続し、マイクとはXLRケーブルで接続して使用しています。

SM58にしなかった理由

SHUREといえばSM58という超スタンダードなマイクがありますが、それにしなかった理由はこの二点です。

  • 1万円ほどの価格差
  • 音を事前にYoutubeなどで聞いた感じではそこまで音が悪いと感じなかった

主な用途

商品説明には個人用途のクオリティで、スピーチやカラオケ用に最適と書かれており、ボーカルのレコーディング用であることがわかります。おそらく楽器などの繊細な音を録音するのには向きません。

実際の音の感じ

自分でしゃべってみて録音した音を聞いてみても薄っぺらかったりこもった感じもなく、ナレーションや会議等の話声を録る用途には十分なクオリティがあると感じました。

正直そこまで高価なマイクの違いが一定以上のレベルになると分かりにくいので、聞いていて不快になることがないレベルだったので私は満足です。

周波数特性のグラフとか見ても見方が分からないので、自分の耳で聞いた感じを頼りに評価していますが、その点では特に問題を感じませんでした。

マイクの選び方

マイクもピンからキリまでいろいろあって、種類も接続方法も様々なので、用途に合わせたマイクを選ぶことが大切だと思います。

今回は、Zoom会議というシチュエーションで話声を録るということをメインに考えたので、ボーカル用のダイナミックマイクにしました。

こういったダイナミックマイクとオーディオインターフェイスの組み合わせであれば、安物のマイクであっても、聞いていて自然に聞こえて不快感を感じることはまずないかと思います。

以前はRODEのNT2000というコンデンサマイクも持っていて使っていましたが、もちろんそれと比べると音の繊細さという点では劣りますが、コンデンサマイクだと部屋の環境にも左右され、取り扱いもダイナミックマイクに比べて注意が必要なので気軽に使えるマイクとして考えるとダイナミックマイクも悪くない選択なのかな思います。

マイクも沼にはまると底なしなので、ある程度のところで妥協するのも一つの手かなと思います。その結果私はオーディオインターフェイスとダイナミックマイクの組み合わせは、そこそこの値段で満足できる音質を得られますし、取り扱いも簡単で気を使わなくていいということで、いろいろなPCマイクを検討してきたなかで一つの解になるかなと思います。

総評

SM58が不要とは言いませんが、ZoomなどのWeb会議に使うなど、個人用のボーカルマイクならPGA48でいいと思います。浮いたお金でロジクールのC922など高いWebカメラも買えちゃいますし。

Comments

タイトルとURLをコピーしました